女性だったらいつまでもキレイな肌にしたいと思いますよね。ちょっとしたシミや肝斑などが気になり始めると年齢を感じてしまうことがあります。そんな女性に当サイトではキレイな肌になるための方法を伝授します。

洗顔が大事なわけ

肌がきれいな女性

美肌を保つためには、外部からの刺激から守る皮脂と皮脂膜が重要な役割を担っています。
皮脂とは、真皮の上にある皮脂腺で脂肪分やスクワランを元に作られます。
毛穴を通して皮膚表面に現れますが、分泌量は年齢や性別、環境などで違いがあります。
一般的に夏に皮脂の分泌量が増え、冬には少なくなるためカサカサと肌が乾燥します。
乾燥肌はシワの原因にもなります。
そして皮脂膜とは、皮膚の表面に分泌された汗と毛穴から押し出せた皮脂を混ぜて、皮膚表面を覆う膜のことです。
皮脂膜がないと、水分の蒸発を防いで潤いを保つことができません。
しかし皮脂膜は常に外部の空気に接しているため、汚れを避けることができません。
汚れを放置すると、細菌が繁殖しやすくなり、肌トラブルを引き起こします。
洗顔にはこの皮脂膜を清潔にするという大切な働きがあるので、どんな肌質の人も正しい洗顔を行う必要があります。
正しい洗顔法では、まず清潔な手に洗顔料を手にとって、きめ細かい泡を作ります。
上手くできない場合は、泡立てネットを使います。
通常皮脂はニキビを抑制しますが、皮脂の過剰分泌でアクネ菌が増殖するとニキビができやすくなります。
よって皮脂の分泌量が多いTゾーンや顎から洗い始めます。
手が直接肌に当たらないように、泡をクッションにして優しく動かします。
目元や口元は乾燥しやすいので、軽くなでる程度です。
洗顔料が顔に残ったままだと、その後の肌トラブルにつながります。
よって最低でも20回はすすぎます。
キレイに泡が落ちたら柔らかいタオルで水気を拭き取り、乾燥しないうちに化粧水などで潤いを補給すれば、皮脂膜が正常に機能して本来の美しい肌を手に入れることが可能です。

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